枕の選び方

枕の高さの重要性

枕が変ると寝られないと言う人も多いほど、眠りを浅くしないために枕はとても重要です。自分にあった枕でないと眠りも浅くなってしまいます。また、他の肩こりや頭痛などの原因につながることもあります。

枕を選ぶポイント
高さ 選ぶ上で最も重要なものの一つです。高すぎても、低すぎても良くありません。自分にちょうど良い高さに合わせることがポイントです。低すぎる場合には、頭に血がのぼってしまいます。

これは、心臓より低くなってしまうためです。血がのぼってしまうと脳が刺激されやすくなり眠りが浅くなってしまいます。逆に高くなりすぎると、気道が圧迫されやすくなり酸素不足につながったり、いびき、首の痛みなどにつながります。

睡眠時に大切な寝返りも高さが関係します。寝返りをしないと腰痛などの原因になります。

浅い眠りを解消するための枕の選び方

壁に背を向けて自然な状態で立った状態で、首と壁の距離が理想的な枕の高さになります。日本人の平均でいうと女性3cm 男性 4cm 程度だと言われています。ただし、ここでの高さは、使用している時の高さになります。使用していない時の高さではないので注意が必要です。

自分の体格も参考にしながら最適な高さを探しましょう。ここが眠りを浅くなせないポイントになります。痩せ形の人は、平均より0.5~1cm低めに。体格が良い方は、平均より0.5~1cm高めに。肝心なのは、寝てみた時に寝返りをしやすく違和感がないことです。

高さの微調整を行うには、タオルなどを重ねて使用するとうまく行えます。

枕の固さもとても大切です。柔らかすぎる場合には、首がうまく固定されません。堅すぎる場合には、頭の重さによる力が、一点に集中しやすくなり頭や首が圧迫され緊張した状態になってしまいます。

緊張した状態では寝付きや悪くなったり、眠りが浅くなってしまいます。適度な固さで、頭の重さを均等に受けて分散してくれる固さが理想的です。

置き方 枕の置き方もポイントになります。部分的に頭を受けたり、深く受けすぎたりしないように寝る時に調整してから寝ましょう。